乗用車・バス・トラックなどあらゆる遊休車両を広告やイベント車両として有効活用。

モビリティメディア・サーチでは、モビリティメディアのプロフェッショナル集団として、新たなモビリティメディア開発に取り組んでいます。案件ごとのご相談も、お気軽にお問い合せください。

専門スタッフによる提案で、収益面をサポート。車を広告媒体として活用し利益を拡大します。

専門性の高いスタッフが、遊休車両の活用アイデアをご提案いたします。所有する車両を広告媒体やプロモーションとして活用するためには、価格交渉から契約・請求と言った営業業務から、素材審査、ラッピング製作などの対応が必要となります。実際の運行には、行政への届け出や認可が必要になる場合もあります。

自社での運営は工程が多く、また実際の運用作業では様々なチームとのスムーズな連携が必要となり、ノウハウがなければ大きなトラブルに発展しかねません。

車両を広告媒体として活用を考える場合、専門のチームに委託することも、事業利益を上げる選択肢のひとつと言えます。

業務委託流れ

業務委託の流れ1

お問合せ

まずは気軽にお合わせ下さい。

該当する車両の写真やスペックが分かるとスムーズです。

業務委託の流れ2

打ち合わせ現車確認

お打合せを行い、詳細なご要望をお伺いします。必要に応じて現車調査を実施し、メディアとしての価値についての事前共有を行います。

業務委託の流れ3

企画提案

メディア展開案・収益プランの設定、まて各条例面の精査も行います。

業務委託の流れ4

お申込み契約

提案内容のお申込み・それに伴う契約手続きの一式を行います。

業務委託流れ5

販売開始

広告販売の営業を開始。収益面をサポートします。

委託車両例

  • 水陸両用バス

    水陸両用バスは、陸上、水上を移動出来る車で、陸上はタイヤで走行し、水上はスクリューで航行できるので、道路を走って河を下って、様々なシーンで活躍しているバスを広告媒体にしました。

  • ハイデッカー観光バス

    ハイデッカーバスというのは、高い床を持つバスのことで、タイヤよりも高いところに床がくるため、高さがあります。観光バスに多く使用され、空き車両を利用してのメディア化をしました。

  • クラシカルなWVバン

    少しクラシカルなWVのバンです。さほど古い車ではありませんが、スタイリッシュなため目立ちます。このようなクラシカルで目立つ車両も広告媒体としてメディア化することが可能です。

業務委託に関してよくある質問

折りたたみ可能なコンテンツ

Q1 :業務委託する具体的なメリットは何ですか?

A:新しい収益ルートや販路が開拓でき、車両(資産)の「広告」領域における価値を知ることが出来ます。

Q2 :業務委託後では具体的に何を対応してくれるのですか?

A:販売と運営業務が基本となります。

Q3 :業務委託にかかる費用を知りたい

A:相談は基本無料です。 実際運用に関わる費用面の詳細は弊社スタッフよりご連絡いたします。

Q4 :業務委託には条件がありますか?

A:特別な条件はございませんが、収益化するにあたっての最適解(拠点の立地、車両の仕様、サイズ、など)と照らし合わせて、進めさせていただきます。

Q5 :業務委託をお願いした場合、車のメンテナンスはどうなりますか?

A:車のメンテナンス、保管は原則お願いをしております。条件によっては車自体のお預かりも可能ですので、ご相談ください。

Q6 :モビリティメディアで多いトラブルはどういったものですか?

A:最大のトラブルは事故です。運行速度、運行時間などもトラブルになり得ます。広告車両としてあらゆる場面で見られていることを自覚し、業務に当たっています。

Q7 :業務委託をお願いすることでトラブルを防ぐことはできますか?

A:100%防ぐことは不可能で、トラブルが起きたときの対応が一番重要になります。ドライバーをはじめ、営業スタッフ含めて迅速に対応します。